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| ==最近ののび太== | | ==最近ののび太== |
− | 未知クラが停止してからはリアルがいそがしくなり、同時にマイクラへの飽きの時期に入ったため、マイクラを一時的にやめた。
| + | 時は2022年9月9日。これからののび太の生活を大きく揺るがすことになる一大イベントが発生する。 |
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− | リア友と遊ぶことでリアルが充実し、ようするに憧れの「リア充」への道を進み始めたわけだ。
| + | そう。{{Color|Red|''Splatoon3の発売''}}である。 |
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− | 最近やっているゲームは専らApex Legends。一人でやるのも楽しいし、友達ともやる。<br/>
| + | Splatoon2が発売されてから5年以上経ったこのタイミングで、任天堂は再び私の心をわしづかみにしたのである。初代Splatoonの発売日からプレイしている私としては、今までのApex生活を木っ端みじんに粉砕してでもプレイする「義務」がある。ちょうどApexにもマンネリの期間がやってきたし、未知クラはとうの昔に入れなくなっている。ちょうどいい。 |
− | 例によってswitchでやっているのでFOV70、30fpsに苦しめられている。
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| + | [https://youtu.be/tAlggq5dT3M 2021年2月18日のニンダイ]も見た。[https://youtu.be/4IzHbpEcUaw 2021年9月24日のニンダイ]も見た。[https://youtu.be/x0MuyyOV51A 2022年2月10日のニンダイ]も見た。[https://youtu.be/sdI6COLDMEo 初公開のプレイ映像]も見たし、もちろん[https://youtu.be/lrGvap_lXno 発売直前のニンダイ]も見ている。Splatoon3がまだ発売されていない状態で最もSplatoon3を知っているのは私だと言っても過言ではないほどだ(実のところ過言なのだが)。 |
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− | 時々このwikiに立ち寄り、更新を続けている。<br/>
| + | 実際にプレイしたのだが、<big>当たり前に神ゲーだった。</big> |
− | 新しいテンプレートを作ったり、情報を増やしたり、この瞬間にこの項目を更新したり。<br/>
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− | 未知さんが帰ってくるのはいつなのか、その日をずっと待っている。
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− | このwikiを開いて最初に行うのは「最近の更新」の確認である。他のプレイヤーがこのwikiの点検・加筆を行う時点ですでに崇め奉るべき存在だからである。
| + | 操作感などは事前に行われた前夜祭で確かめていたのだが、そのほかの部分もすごい。とにかくすごい。ヒーローモード(オフラインでできる、ストーリーモードのようなもの)もプレイしたが、適度な難しさと圧倒的な映像美、そして何より綿密に組まれた伏線が次々と回収されていくストーリーに一番感動した。あーあ、しばらくはSplatoon3三昧だな。と思った。 |
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− | そして過去30日間の更新の中に自分の名前しか表示されてなかった時、私は思い立つのである。
| + | 実際その通りで、2022年12月31日時点で、すでに300時間ほどプレイしていた。すべてのゲームプレイ時間の9割ほどがこのゲームだった(1割は中華系のクソゲー)。</br> |
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| + | しかし、また転機が訪れる。それは2022年12月30日のことだった。 |
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− | <big>「cssで自分のページだけ装飾すれば目立つんじゃね??」</big>
| + | ところで、私の誕生日がいつか分かる人はいるだろうか?おそらく多くの人がユーザー名を見て予想できるだろうが。「'''10月5日'''」である。誕生日には自分で自分にプレゼントを用意するようにしているのだが、Splatoon3の購入により欲望が満たされ、何にしたものかと思い悩んでいた。そこからおよそ2か月たって、私のSplatoon3に対する感情の時期が「高揚期」から「安定期」へと入り、他のことに興味を持ち始めるようになった。つまり、'''マイクラの飽き期が終わった'''のである。 |
− | さっそく簡単なのを組んだが動かず。心折れた。やめょ。
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− | このwikiの情報がよりタイムリーになり、公式サイトとして働く程度には動くことを祈る。
| + | もちろん最初に未知クラへの接続を試みたが、どうやらGeyserのアップデートを行ってないようで、入ることはかなわなかった。(後ほど未知さんが<s>重い腰を上げて</s>アップデートしたものの、今度は普通につながらなくなってしまった。ほかのBE版プレイヤーはつながっている様子だから、どうやら私だけのようだ)しかし、のび太は思いついてしまう。ちょうどその頃、巨大回路の制作にも意欲が出てきたが、ある程度の規模を超えるとswitchではスペックが足りなくなり、重くなる or 動作しなくなってしまう。そして、数ある動画を見ていくうちにmodとやらにも興味が湧いてくる。さらに、私の誕生日プレゼントは未定だ。誕生日プレゼントという名目ならいくらでも払える。 |
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| + | ここから導き出される結論は一つ。 |
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− | 最近回線を丸ごとパワーアップさせたことにより1Gbps環境を手に入れた。この機会にマイクラ始めるか、と久しぶりにマイクラを起動する。
| + | <big>「Java版マインクラフトを誕生日プレゼントとして購入する」!!!</big> |
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− | 懐かしい。懐かしすぎる。一年経っていないはずだが昔のことのように感じる。つもりだった。いつの間にか大きいアップデートを行っていたようで、私の慣れ親しんでいたUIは消え去り、アイテムの種類が増え複雑化し、もはや私にとっては別ゲーであった。どうやらあれは本当に昔のことだったらしい。
| + | ついに、のび太はJava版デビューすることになる。数ある困難を乗り越え、ややこしい英語の説明を見てランチャーをインストールし、起動してみる。初めてのJava版は、新鮮だった。不慣れなWASD操作、マウスカーソルによる視点移動、よく配信で見るF3で出てくるグチャグチャ。私はマインクラフターとしてまた一歩成長したのだ。 |
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− | シン・未知クラへのアクセスを試みる。が、なぜか特集サーバーからServer listに移行できない。回線丸ごと入れ替えたことを思い出し、再びDNS設定を変更する。再接続する。
| + | WASD操作に慣れるまで「Controllable」というModを入れて(Fablic入れとけばいいかと思ったが、Forge対応だった。)SwitchのPro Controllerでプレイしようとしたが、有線接続してみると急に複数のボタンが暴走し始める。無線接続をしたいが、ケチな私のPCにはBluetoothアンテナなんてものはついていない。USBで使えるBluetoothアダプタを買うまではWASDの練習をすることにした。 |
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− | 「This server requires you to connect with Velocity!」
| + | Java版を購入したことは[[Discord|未知クラDiscord]]には公表していない。私のからだがWASDに適応するかプロコンが正常に使えたら公表しようかなー、と思う程度である。このwikiを今でも見るような暇人がいるのかは知らないが、プレイヤー名に「BE:」がないのを見た方はきっと驚いただろう。これが真相である。 |
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− | ............
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− | 私のApex生活はまだ続く。
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| ==のび太に隠された秘密== | | ==のび太に隠された秘密== |